ビームス クチュールが「ルル メリー」とコラボアイテム発売、ショコラサブレの展開も

ビームスのアップサイクルブランド「ビームス クチュール(BEAMS COUTURE)」が、チョコレートを中心としたスイーツブランド「ルル メリー(RURU MARY’S)」とのコラボレーションアイテムを1月27日に発売する。ビームス公式オンラインショップを含む45店舗で取り扱う。現在店頭では予約を受け付けている。

コラボでは、ルル メリーのパッケージで用いられているアイコニックな花のイラストを落とし込んだアイテム全5型を揃える。チョコレートの持ち運びができるよう保冷素材を使用したトートバッグ(小 4950円、大 6050円)やポシェット(4950円)、ルル メリーのスイーツを入れることができるポケットを配したニット(1万2100円)、ドレス(9790円)をラインナップ。コラボアイテムには、ステッカー仕様の薔薇のイラストをあしらったタグが付属する。このほか、コレクションの発売を記念して、限定6店舗でルル メリーのショコラサブレ(2枚入り 378円、8枚入り 1080円)の販売を行う。

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グッチで人気のミニバッグ3選

時が経っても色褪せないクラシカルな魅力をもつ「グッチ」は、今季トレンドのクラシックな流れもあって人気、注目度ともに急上昇中。いま最も目が離せないハイブランドです。

【オフディア】
グッチの象徴ともいえるウェブストライプと、アーカイブから取り入れたというダブルG…。
ヴィンテージライクな佇まいで人気を博しているミニバッグモデルです。

【GGマーモント】
独創的なキルティングとダブルメタルGが特徴の人気シリーズ「GGマーモント」。
どんな着こなしにもマッチする万能的なデザインです。

【ニムフェア】
ハンドルにはグッチを象徴するバンブーが!
台形フォルムはクラシカルな印象を加速させ、ミニバッグでもしっかり大人見え。

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ディーゼル新作アイコンバッグ「モノグラム」

ディーゼル(DIESEL)から、新作アイコンバッグ「モノグラム(MONOGRAM)」が登場。全国のディーゼルストアにて販売される。

ロゴ刻印の新作アイコンバッグ「モノグラム」

2021年秋冬コレクションから登場するのは、ディーゼルロゴを全面に配したアイコンバッグ「モノグラム」。ソフトな質感かつエココンシャスなフェイクレザーに、ブランド名を刻印したメタルパーツを合わせた、アイコニックなシリーズとなっている。

ボストンバッグやボディバッグ

シェイプは4型を用意。ボストンバッグは、ビビッドなグリーンのボディにゴールドチャームを合わせ、視線を集めるゴージャスな装いに仕上げた。カジュアルな服装にも合わせやすいボディバッグは、ベーシックなブラックと、秋らしく深みのあるボルドーを用意する。

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2サイズ展開のトートバッグ

トートバッグは2サイズでの展開。ひとつはPCも収まる大容量が嬉しいラージサイズ。柔らかなブラックのカラーリングで、仕事や普段使いにもおすすめだ。スモールトートは、クロスボディバッグとしても使用可能。色は、ブラックのほかボルドーを取り揃える。

なお、ボストンバッグやトートバッグには取り外し可能なショルダーストラップが付属しており、2WAY仕様で楽しめる。ライフスタイルやコーディネートに合わせて、お気に入りのバッグを見つけてみては。

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普段使い~旅行まで使える高級バッグ


ルイヴィトンは日本で1番と言っていいほどに有名なフランスの高級ファッションブランド。

ルイヴィトンバッグコピー

ひときわ丈夫なことでも知られるルイヴィトンのバッグは「デザイン性・機能性・実用性」の全てを兼ね備えておりデイリーからトラベルまで幅広いシーンで使用可能。そんなことから世界中の人々に愛され、今日の「ハイブランドの王様」として不動の地位を確立しています。

ルイヴィトンでおすすめのバッグ

ルイヴィトンの代表的なライン【モノグラム】のバッグ。素材は軽量で耐久性が高く、長持ちすると言われているルイヴィトンのバッグの中でも特に丈夫です。

ルイヴィトンの中で1番歴史のある上品で飽きのこないロングセラー【ダミエ】のバッグ。どんなシーンにもマッチするオールマイティなラインです。

都会的で洗練されたデザインで特に大人の女性に愛用されている【エピ】のバッグ。麦の穂から着想を得たレザー型押しはこの上なくエレガント。

VLADのクリスマスウィッシュリスト



私は、あなたが私のリストで多くの財布関連の願望を見つけないのを恐れます。PurseBlog操作の背後にあるオタクの技術であるので、私は確かにバッグを非常に感謝していますが、あなたは私がすぐにいつでも特大のトートを持ち歩いている通りを散歩するのを見ません。
今年、私は私のリストを2つのカテゴリーに分けることに決めました。現実的なリストとは現実的ではないが、まだ木のリストの下にそれを見るのが大好きだ。シャネル リップ現実的なリストは、私は間違いなく日常的に使用するだろうと彼の401 kの節約をサンタ奪っていないだろう贈り物が含まれています。もう一つのリストは、私がいつか私のものであることを望みます。


現実的
1 .極RS 800トレーニングコンピュータは、それが実行しているかどうかロード耐久性を行うときに、それは効果的に訓練するためにあなたの心拍数を追跡することが重要です。私は最近より走っています、天気が少し片づけるならば、私は再び私のロードバイクを拾いたいです。経由で389ドル。
2 .あなたがあなたの上で死んで、それを取り替える必要があることについて心配する必要はありません。私は3日間私の腕時計を着用することを忘れがちです、そして、手は動きます。一定のリセットはイライラされ、この自動巻き取り機は本当に便利になる!アマゾン経由で130ドル。
3 .Tシャツこれは愚かに聞こえるかもしれないが、私はすべての時間のジーンズとラコステのシャツを着てうんざりしている。私はビンテージスタイルのラコステポロスを十分に得ることができなかった今年初めにストリークがありました。私は、ジーンズで着る若干の質素なTシャツを確実に必要とします。
それほど現実的でない
4 .ライカM 9私はすべてのものの写真の大ファンだけでなく、大きなギア頭です。私は、私が新しいFotoギアの上でこの近い強迫観念による唯一のものでないということを知っています、そして、ライカの最初の完全なフレームデジタル・レンジファインダーの上で唾液を止めることができない多くの人がいます。いくつかのあまりにも多くの、実際に。待機リストは長く、ライカの出力は遅い。多くは9月に彼らの元を注文して、まだそれを受けませんでした。私は絶対にそれをしたいと私のDSLRギアのいくつかの7000ドルの価格タグをカバーするために行くことを喜んで。ある日、私は言う、ある日彼女は私の。
5 .ライカノンティルクス50ミリメートルf / 0.95 ASPHファンシー名、ファンシーオプティックス、伝説的なカルトのステータス、壮大なガラス。それは確かにM 9(または私の映画M 6 / 7 s)を補うでしょう

4人のアーティストが語る「GUCCI 4 ROOMS」の部屋

「グッチ(GUCCI)」による新アートプロジェクト「GUCCI 4 ROOMS」が、グッチ銀座店とドーバー ストリート マーケット ギンザで一般公開されている。それぞれの部屋を制作したのは、国内外で活躍するメディアアーティストの真鍋大度と現代美術家の塩田千春とMr.、アレッサンドロ・ミケーレ「グッチ」クリエイティブ・ディレクターと共に、2016-17年秋冬コレクションで“グッチ ゴースト”を発表したカナダ人グラフィティ・アーティストのトラブル・アンドリューの4人だ。各部屋には、“部屋”作りの素材になった「グッチ」の最新コレクションが置かれ、独自の世界観に溶け込ませている。メディアテクノロジーや現代アート、ストリートグラフィティを用いた一つとして同じ部屋のない「GUCCI 4 ROOMS」を4人へのインタビューでひも解く。

今回の作品は、「グッチ」のコレクションテーマやアイテムに綴られた言葉をヒントに、まずアレッサンドロからコレクションの着想源であるフランス文化やギリシャ神話に関する資料を集め、解析することから考え始めました。資料の中でも印象的だったのは、テーマの「RHIZOMATIC SCORES」に関する文章と図形楽譜。自分の会社名と同じ「ライゾマティクス」だったので、特に印象強かったです(笑)。フランスの哲学では重要な概念とされる「リゾーム」(ライゾマティクスの名詞)は、単純な階層構造ではない複雑な組織について書かれている哲学なのですが、私が大学在学中に興味があったことに近かったので、さらに偶然を感じましたね。「WORDS ROOM」では、アレッサンドロが表現した文学や神話にフォーカスし、フランス語で書かれた「愛は盲目」などの言葉を集め、それを元にアーティストの畳谷哲也にグラフィックを制作してもらいました。8アイテムそれぞれのストーリーと隠しコマンドでスペシャルストーリーを用意しています。これまでの作品に比べると、グラフィック・デザインを有機的に盛り込んでいることは特徴です。人によって体験できる映像が違うので、ぜひ楽しんでほしいです。

私の作品で常にコンセプトとしていることは「不在の中の存在」です。私のキー素材である赤い糸を部屋全体に張り巡らせた「HERBARIUM ROOM」では、ベッドの皺(しわ)を残したままにしていたり、ふと置いたものがそのままになっていたり、そこに誰かがいたような空間を作りました。私にとって赤は、血液の色。今回用いた「グッチ」の“ハーバリウムプリント”は、流動的な植物モチーフがとても印象的で、私の赤い糸に通じるものがありました。壁や床一面に貼られた“ハーバリウムプリント”があったことでとても制作しやすかったです。赤い糸を使う手法は、絵画を学んでいた時に平面ではなく、空間にドローイングしたくて、今のようなインスタレーションになりました。洋服などファッションアイテムを作品に採用することが多いのですが、私にとってファッションは「第二の皮膚」だと思っています。アレッサンドロが創る「グッチ」の世界観は、とても斬新で前衛的でブランドの新しい一面が見えたように思えました。アートとファッションに境界線というものはなく、どちらも人が日常生活の中で感じられるものだと再認識しました。

「GARDEN ROOM」を作る素材となったのは、「庭」というテーマと植物や動物モチーフをあしらった“グッチ ガーデン”のアイテムでした。「グッチ」は伝統的なブランドというイメージがあったのですが、大ぶりでカラフルな刺しゅうやプリントが特徴の“グッチ ガーデン”を見て、その大胆なデザインに衝撃を受けました。その大胆さが“ギリギリ”な感じで、面白さを感じましたね。東京を舞台にした2016-17年秋冬のキャンペーンビデオでは、ネオン街でデコトラを走らせり、パチンコ店や日本家屋を背景にしたり、アレッサンドロは日本をこんな風に捉えているんだなと理解しました。ここ2年くらいの自分の作品は汚したり、壊したり、どちらかというときれいじゃないものを作っていたのですが、アレッサンドロが感じた日本を見て、僕も身近にある日本をそのまま、かっこつけないで、自然の癒しや爽やかさのある「庭」を自分なりに解釈することにしました。「GARDEN ROOM」の女の子の顔やツチノコをアイコン的に大きく置いた大胆さの中にも、今の日本の資本主義に疲れちゃって、時代に希望を持てない、そんな心情を表現しています。階段の上から下から、あらゆる角度から体感できる空間です。

今回の「GUCCI GHOST ROOM」は、まさに僕が描くキャラクター、“グッチ ゴースト”の空間。NYブルックリンに置くアトリエを再現するように、“アットホーム”をコンセプトにしました。“グッチ ゴースト”は、「グッチ」の2016-17年秋冬コレクションで生まれたものではなく、僕の好きな「グッチ」をオマージュし、クリエイションとして表現したパロディー作品です。はじめは、「『グッチ』が気に掛けるわけがない」と批判的な声も多かったですが、アレッサンドロは認めてくれました。彼は何をするにも、恐れを持たない。僕のアイデアを包み込むように聞いてくれるし、話し合いを通して直感で理解してくれます。初めて会った時、仕事に対するこだわりを強く感じました。今回のコラボレーションを通じ、夢は信じればかなうこと、アートやファッション、音楽はお互いが新しいアイデアを作る原動力であるということをあらためて実感しました。今回、6年ぶりに来日しましたが、日本はいつもフレッシュさを感じるスーパーエキサイティングな都市。3人の日本人新進アーティストとこのプロジェクトに取り組むことができて、うれしかったです。何一つ同じ部屋はないのだから、面白い空間です。

ルイ・ヴィトン新作レディースバッグ、デニム素材の「カプシーヌ」やバイカラーの「ドーフィーヌ ミニ」

デニム素材の「カプシーヌ」
アイコンバッグ「カプシーヌ」には、デニム素材の新色がラインナップ。ハンドルやストラップ、LVイニシャルパーツには、真っ赤なレザーをあしらい、コントラストを効かせている。フラップやバッグ上部には、コットンの繊細なフリンジを配して華やかに。ハンドバッグとしてはもちろん、取外し可能なストラップ付きでショルダーバッグとして使うこともできる。

ポップなカラーリングの「ツイスト」
「ツイスト」には、ポップなカラーリングの新色を用意。煌めくドット柄をベースとしたレザー製のボディに、色鮮やかなスプラッシュ・プリントを施している。中央でメタリックな輝きを放つのはアイコニックなLVモチーフ。遊び心も備えたエレガントなバッグは、タウンユースからドレスアップシーンまで幅広く活躍してくれそう。

「ドーフィーヌ」のミニサイズがバイカラーで
「ドーフィーヌ ミニ(MINI)」は、1976年のクラシカルなモデルから着想を得た「ドーフィーヌ」を、ミニバージョンに仕立てた新作レザーバッグ。ブラウンとピンクのバイカラーが洗練された印象をもたらしている。ゴールドに輝くLVサークルのマグネット式留め具もポイント。調節可能なレザーストラップ付きで、ショルダーバッグやクロスボディバッグとして楽しむことができる。

エマ・ストーンらを起用したキャンペーンビジュアルも

なおルイ・ヴィトンは「カプシーヌ」「ツイスト」「ドーフィーヌ」のバッグを2019年春夏キャンペーンビジュアルにも起用。エマ・ストーンが「カプシーヌ」、アリシア・ヴィキャンデルが「ツイスト」、レア・セドゥが「ドーフィーヌ」を身に着けて登場している。

【詳細】
ルイ・ヴィトン 2019年春夏コレクション 新作レディースバッグ
発売中 ※2019年4月現在
アイテム例:
・カプシーヌ PM 588,600円(税込)
・ツイスト MM 460,080円(税込)
・ドーフィーヌ MINI 374,760円(税込)

【問い合わせ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス